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結先生SS・先生光画

以前の記事「先生光臨」でやまぐうさんが投稿して下さったSSの再UPです。


――――

先生光画
yui002線画


「本当に、するんですか」
「もちろん。結先生の先生らしいところをこれに収めたい」
「そんなこと言って久住くん、普段は私を先生と思ってないような気がするんですけど」
「まさかまさか、結先生は先生です」
 買ったばかりのデジカメを手にする久住直樹はまさにおもちゃを手に入れた子供。生き生きと、放課後の教室で結に指示を出している。
 彼の気まぐれに振りまわされる結は、ぶつぶつ言いながらもまんざらでもない顔で言われた通りのポーズを取る。
 結が良い感じの表情を見せるようになると、直樹はサムアップしてシャッターを押しはじめた。
 まずは出席簿を持って立たせ、明るく出席を取る結を。
 チョークを持たせ、黒板の下半分にカリカリと書く結の姿を。
 授業中に寝ていた直樹を注意する結のポーズは……一応撮っておく。
 撮りたいままに撮って最後は、チョークを片手に教卓に腰を降ろし、小首を傾けてほほえむポーズを要求する。
「机に座っちゃだめなんですけどぉ」
「いいのいいの。今だけだから」
 直樹は白い歯を向けて説得し、愛らしさに満ちあふれる彼女の姿をしっかりとデータにして残す。
「それで、久住くん。いったいなにをしようと?」
 撮るだけ撮って満足してなおデジカメを構えたまま、ずんずんと距離を詰め、頭を下げて結のハイソックスと垂れたスカートの間へ迫っていく。ソックスの端を越えたその領域へ……。
「これから特典画像を。結先生の神秘な素敵空間を記録します」
「い・け・ま・せ・ん」
 間近まで来た直樹の頭をぐいぐい押し、左手はスカートの裾を引いてブロック。
「もう、おしまい」
 つきあっていられないと、結は立ち上がった。
「じゃあ、結。もう一度座って」
「え?」
 相手を従えさせる強い口調で言われ、結は素直にチョーク片手の同じ格好に戻る。
 直樹はカメラを置いて、再び結の下半身に顔を寄せていく。
 彼が秘密の場所へ来るとわかっていても、結は手が出せない。
「だ。だから、だめって」
「もう、先生はおしまい。今ここに座っているのは、可愛い可愛い俺の結」
 生徒でいることをやめ愛しい恋人を求める男と化した直樹を、とめられない。
「そんなことを今言うのは、久住くん反則ですっ」
「さあいざ、結の素敵空間探訪の旅へ、しゅっぱあつ」
「やだっ。だ、だめで、んんあっ」
 膝小僧を指先でなぞられ、結が呻く。その隙に直樹の頭部がスカートのなかまで潜りこんでいた。
 
 
――――


感想をやまぐうさんか天翔のところに戴けると幸いです。

テーマ : 二次元総合 エロゲーエロ漫画エロ小説など
ジャンル : アダルト

麻衣SS・幻想少女4麻衣パートSSVer.

コミックキャッスル2006春で発行したコピー誌「幻想少女4」の麻衣・パートをやまぐうさんがSSにして下さったものです。
もし幻想少女4をお持ちでしたら、読み比べてみるのも一興です。


――――

おねだり麻衣さん

まもなく日付が変わろうという頃、そろそろ寝ようかもうちょっと夜更ししようかと考
えていた達哉の耳に小さなノックの音が届いた。
 ドアを静かに開ければ、枕を抱えた麻衣が気恥ずかしそうな顔をして立っている。
「お兄ちゃん、眠れないの。一緒に寝てもいい?」
「ああ。おいで」
 どきどきという胸の内をそのまま顔に出している可愛い妹のお願いに、達哉は優しくほ
ほえんで、部屋に招き入れた。
「えへへ……」
 顔を赤らめ、もじもじしながら、麻衣は兄の枕の横に自分の枕を並べて寝ようとする。
「え?」
 しかし麻衣の小さな手が兄の大きな手に握りとられ、ベッドに入れてもらえない。達哉
は腕をくいっと引いて麻衣を引き寄せ、華奢な体を背後から抱えこんで動けなくしてしま
う。
「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん?」
「麻衣……」
 耳たぶに唇をかすめて息をそっと吹きつけると、パジャマのボタンをリズムよくはずし
前をはだけていく。
「ヤダ。何で脱がすの」
「何でだと思う?」
 達哉は含み笑いしながら、パジャマの上を剥ぎ取ってしまった。ブラジャーをしていな
い胸が直接外気に触れ、部屋の灯を浴びて輝く白い丘陵とさくらんぼみたいな可愛い乳首
が達哉の目を射貫く。
「あ、ああん」
 あっという間に半裸にされて、か細い声で喘ぐ麻衣。
 達哉の手は留まることを知らない。熱くほてってきた妹の体からパジャマの下も引きお
ろし、パンティ一枚だけの姿にした。
「さあ、ベッドへ」
 そこまでして、妹の体をベッドへと押していく。
 ずいぶんと涼しい格好になった麻衣は、おずおずとベッドにあがる。
「きゃっ」
 麻衣が横たわるやいなや達哉は、股間を隠していた一枚を強引にめくり下ろした。うっ
すらとした黒い茂みに、まだまだ未発達の肉ビラまで露わとなってしまう。
 最後の砦のパンティがあればこのまま布団をかぶって肌を触れ合わせつつ眠るだけにな
るかもしれないと、麻衣は思っていた。しかし全裸になれば、兄が何を望んでいるか、
はっきりと意識することになる。
 悠然と達哉も、己れの衣を脱ぎ捨てる。男の意志そのままに股間のモノが立ちあがって
いる。
 ベッドにいるのは生まれたままの男と女。これからはじまる行為を意識して、兄が息を
弾ませ、まだ覚悟の決まっていない妹はびくびくしている。
「麻衣は可愛いな」
「っ! やっ」
 達哉は妹の体を再度背後から抱きしめ、盛りあがりはじめた肉丘を手中に収めた。綺麗
なピンク色の乳首を指でなぞり、軽く引っぱり、思いのままに弄ぶ。
「ふはぁん。あっ、あっ……こんな事してたら、余計眠れないよう」
「そんなことないよ。気持ちよくなればすぐに眠れる」
 簡単に眠らせる気などまったくない男の口が、いかにもそれらしい理由をつける。口を
動かしているときも休みなく双乳を玩弄して、麻衣の官能を高めていく。
 愛する男に弄られた乳首はびんびんに勃起し、ボリュームにやや欠けるふくらみの頂点
で確かな存在感をアピールしている。呼び鈴を押すように乳首を胸肉に押しこんでみれ
ば、
「やん」
 乳首は弾力のあるふくらみに沈んですぐ、にょきっと立ちもどる。なんども押しては立
ちあがるたびに、ピンクの突起は固さを増していった。
「ふ、あぁ……きゃ、ああっ」
 胸乳を弄るのは左手だけに任せて、達哉の右手は胸から滑りおり恥裂をまさぐりはじめ
た。胸をこってりと揉みいじられた麻衣の股間はすでにぬるついていて、男の指に淫らな
液体が絡んでくる。
「麻衣、感じてるね」
「い、あ、ああぁん。だって、お兄ちゃんがエッチなこと、はうっ!」
 兄の指が肉の縒り目にある淫核を爪弾き、たまらず麻衣はのけ反った。達哉は彼女の体
重を支えながらますます股間愛撫を激しくして、妹の可愛い声を耳で堪能する。
 指の這う範囲がひろがる。恥丘全体から会陰へ、さらに下へと指は怪しく這っていく。
「ひっ」
 つんつんと後ろの窄まりをつつかれ、麻衣が息を呑んだ。
 達哉の指は皺皺の一本一本を丁寧になぞるようにして愛液をアヌスに塗りこめる。塗り
ながら、固い筋肉をほぐすようにマッサージ。
「ダメ! そこはお尻」
 単に弄ぶ以上の意図を兄の指の動きから感じとり、麻衣は高い声をあげた。
「そうだよ。麻衣がとっても感じる、お尻」
 達哉は逆に低い声で言い含め、執拗にアヌス弄りを繰りかえす。
「ふひっ!?」
 人差し指の先がぷすっと肛門に突き刺さった。充分にほぐれているアナルは兄の指を歓
迎するかのように呑みこみ、それでいてキュッキュときつく締めあげる。
「いい締まりだ」
 達哉は愉悦の声をあげると、指の第二関節まで突っこんでから引きはじめる。爪だけ埋
まった位置まで戻ると、また差しこんでいく。
 二回往復して、あとはテンポよく腸内で指抽送が繰りひろげられる。麻衣のアナルは指
の動きに合わせて締めつけの緩急を繰りかえし、穴内部のくすぐりを歓迎している。
 呼吸まで指抽送のテンポに合っている麻衣の口が、切なげな声をもらす。
「やあぁ……そんなとこ弄られたら、変になっちゃうよ」
「変になるんだ。お尻で感じる麻衣を、俺に見せろ」
 そう言って達哉は、ぐっと腸奥まで指を突き刺し、指先を小刻みに震動させて奥の粘膜
をこすりあげた。
「はふ、はっ、あっ、あひゃっ、ふはっ、ああぁ」
 麻衣の顔が喜悦にあふれ。なにもされてない膣穴からとろとろと蜜液があふれでる。
シーツに淫らな染みがひろがっていくが、アナル弄りに夢中な兄妹がそんなことを気にか
けるはずがない。
「はふぅん」
 どれだけ続いたのかわからないくらい長いアヌス指抽送が、ようやく終わりを告げた。
不浄の穴から指が離れると、麻衣は恍惚な顔で、腰から下をもじつかせながらベッドにう
つぶせになった。
「もう、お兄ちゃんったらぁ。そんなに麻衣のお尻気に入ったの?」
 すっかりと淫欲に取り付かれた麻衣は自らヒップを高く掲げて、肉房に手をかけて左右
に引っぱった。愛液にぬめるセピア色の菊蕾が、兄の目に晒される。
 破廉恥極まりない妹の行為が、達哉の劣情をたちまち沸騰させた。
「ああ。麻衣のお尻にチ×ポぶちこみたい」
 達哉はぎらぎらと血走った目でアヌスを見つめ、肉根を握ってぐいっとしごく。排泄穴
を見られる麻衣は焦点の合わない目で兄を見あげ、官能にとろけた声で答える。
「いいよ。お兄ちゃんなら。お兄ちゃんにならなんでもあげる。麻衣のすべてはお兄ちゃ
んのものだから」
 麻衣の声が消えると同時に、禍々しいまでに反りかえった剛直の切先が菊座にあてがわ
れた。達哉の息遣いの音が大きく響く。
「あん。お兄ちゃんのが、お尻の入り口に当たってるのがわかるよ」
 突貫に逸る亀頭が触れただけでアナルのなかまでじんわりと煮立ってくる。隘路にこも
る熱はむずむずした掻痒感に替わり、麻衣はたまらなくなる。早く入れてと大声で言いそ
うになったそのとき、
「はああああっ!」
 言葉にならない悲鳴が達哉の部屋に響く。
 肉の胡桃が肛門を通りぬけ、埋もれてしまえば、あとは勢いのままに入っていく。
「ふああ!! 全部入っちゃったあ」
 二度目の叫びが部屋の空気を震わせたときにはもう、固いペニスが腸道を奥まで貫いて
いる。
「そ、そうだ。もう、入ってる。麻衣のお尻のなかに、全部、根元まで、く、ううっ」
 達哉が呻いたのは、アナル挿入を悦ぶ麻衣の肛門が猛烈に締まってきたからだ。狭い腸
内で肉棒がぱんぱんに張りつめて、下手をすればそのまま暴発しかねないほどに高まって
いる。
 腰を突きこんだ体勢で、なんどか深呼吸をし、昂りをやりすごそうとする。
麻衣さんバックH


「あっ、あっ。麻衣のお腹のなか、お兄ちゃんでいっぱいだよう」
 兄が動かなくても、太い男根を尻穴に埋めこまれているだけで麻衣は歓喜の声をあげて
いる。呼吸のたびに肉根がぴくぴく動いて、腸壁を刺激されるだけで、充分だった。
 一番危ない状態が収まると、達哉はゆっくりと腰を引いてみた。アヌスの強い締まりが
強いしごきとなって鮮烈な射精感に襲われる。それでも麻衣とのアナルセックスをなんど
も体験しているだけあって、気を確かに持っていればそうそう爆発することはない。
「はっ、あっ、はふん」
 短い幅の抽送からはじまり、次第に腰のストロークが大きくなっていく。麻衣のアナル
は愛液だけでなく腸液も分泌され、ペニスが抜き差しされるたびにぬぷぬぷと粘着質の音
が鳴る。
 穴のそとでは、達哉の腰が麻衣の小ぶりなヒップに打ちつけられ、ぱんぱんと澄んだ音
が鳴っている。
「麻衣のお尻の穴、とっても気持ちいいぞ」
「あん、お兄ちゃあん」
 きちきちに締まるアヌスをバックから貫く快感に、達哉はハイスピードで腰を振りまく
る。麻衣は突きこまれる勢いと熾烈なまでの愉悦に吹き飛ばされないよう、ぎゅっとシー
ツを握りしめている。
「わっ、と」
 調子に乗った達哉が腰を大きく振りすぎて、すぽっとペニスが抜けてしまった。そのま
ますぐ挿入しなおそうとしたが、ずっと高く掲げられている臀部が小刻みに震えているの
を見て、気が変わる。
「麻衣」
 ぐっと尻たぶを押してぺしゃんこにし、うつむけの体を百八十度回転させて向かい合わ
せになる。
「ああぁ……お兄ちゃん」
 欲情に潤む妹の目が、正面から見あげてくる。
 達哉は麻衣の両脚をぐっと持ちあげ、腰の下に枕を敷いて、菊穴を貫くための体勢をと
らせた。
「入れるよ」
 菊座へ再び、剛直が突き刺さった。
 前からのアナル挿入は、腸内の新たなポイントを強く突きこする。
「くはぁ」
 おとがいを反らせて掠れた声をあげた麻衣へ、達哉はさらに奥深く突き入れていく。根
元まで埋まればすぐに引き、また突き入れる。
 一度バックで突かれまくっているだけに麻衣のアナルは前からの激しい抽送を喜んで受
け入れている。太い肉茎が抜き差しされることで、菊穴から尻房、尻房から全身へ途方も
ない快美感がひろがっていく。
「あふん、ああっ、あふあはぁ。お兄ちゃん。麻衣、お尻で気持ちよくなっちゃってるよ
う」
「そうだ。麻衣はお尻で気持ちよくなってる。俺は麻衣のお尻で、すごくよくなってる」
「あん、嬉しい。嬉しいよ」
 法悦にひたる麻衣が懸命に、顔を起こして唇を突き出してくる。
 達哉は妹の望みをすぐさま汲み取り、顔を合わせて唇を絡ませる。
「んむ、むちゅ、むむふぅん」
「んちゅ、んちゅ、ちゅるっ、ぬふん」
 尻穴にペニスを突き立てながら、妹の唇を貪る達哉。麻衣も達哉以上に貪欲に唇を密着
させ、舌を熱っぽく絡めて、兄と固く結びつく。
 いったん腰の動きがとまり、じゅるじゅると唇を貪りあう時間となった。
 しかし、その時間は長く続かない。
「んぱぁっ!」
 キスの気持ちよさにアナルセックスの快感が打ち勝つ。ひくひくと締めつけてねとねと
と絡みついてくる腸管の感触にたまらず達哉は全身を弓なりに反りあげて唇をほどき、高
速抽送を開始する。
 ぐぷっ、ぬぷっ、ぬちゅっ、ずちゅっ。
 固く締まる柔らかな腸内粘膜を、突くだけに留まらず、ぐちゅぐちょに掻きまわす。
「はっ、はひぃ、きつい、や、はあぅ、お尻、おひりがぁ、こわれちゃう、ひゃはぁ」
 壮絶なまでに突かれ、こすられ、麻衣は顔に苦悶の色を浮かべるが、それも瞬時にめく
るめく快楽として吸収し、一直線に絶頂へ昇っていく。
「くう、麻衣。も、もうすぐ」
 妹に追いつこうといっそう腰を激しく振り、達哉も頂点へ突っ走る。
「ふひひぃ、やら、らめぇ!! お尻でイッちゃううっっ!!」
 後ろの穴を肉の凶器で鋭く穿たれて、麻衣が舌足らずな声で絶叫した。ぶるるるっと臀
部が震え、膣穴からぶしゅっと大量の蜜液が飛び散った。
「くあっ」
 さらにアナルへ一撃を加え、達哉も限界を超えた。鈴口から堰を切ったように熱いザー
メンが噴き出る。どくっ、どくっと律動するペニスをぐいぐいとアヌスに押しつけ、濃い
精汁を尻の奥へ送りこむ。
「あっ、ああっ、ああぁ……」
「く、くぅ、うううぅ」
 熱い樹液をお尻に注がれる悦びに喘ぐ麻衣。妖しく蠕動する腸管に精はおろか生気まで
吸い取られるかのように錯覚し、呻いてしまう達哉。
「く、お」
 畏怖を覚えて達哉はとっさに、まだ射精が終わってない肉棒をきつく締まるアナルから
引き抜いてしまった。膝立ちになって下を向くと。
「あはぁ、お兄ちゃあん」
「うあっ」
 中途半端な状態で引き抜いたうえにエクスタシーの余韻に悶える麻衣の淫蕩な顔を見た
のだから、こらえもなにもない。肉棒が空中でびくびくと蠢動し、腰奥に残っていた精液
を妹の顔と胸にしこたま降りかけてしまう。
「やあ、あ、あ、熱い、よぉ……」
「麻衣、麻衣、ううぅ、麻衣ぃ……」
 顔面に白濁シャワーを浴びて、麻衣はいちだんと深いエクスタシーを味わう。
 淫らな妹をさらに淫靡に染める禁忌的な快楽に、達哉の意識もほとんど吹っ飛んでし
まっている。
 後ろの穴に放っていながら、降りかける量も半端じゃない。麻衣の小さな顔と胸にまん
べんなく白い斑点が描かれた。
 ようやく射精がやむと、
「はふう。お兄ちゃんの臭いでいっぱい」
 くんくんと子犬のように鼻を鳴らし、麻衣はまた恍惚にひたる。
「うふぅん、お兄ちゃんのおかげでよく眠れそうだよ」
 すでに夢と現実の区別が怪しくなっていた麻衣の瞼が落ち、本格的に眠りについた。
「あ、ああ」
 精を出しに出しつくし身も心もくたくたになった達哉もそれだけ言うと、麻衣の横にご
ろっと転がって、すぐさま寝息をたてはじめた。


――――


感想をやまぐうさんか天翔のところに戴けると幸いです。

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ジャンル : アダルト

麻衣SS・朝のふれあい

以前「そういえば裸Yシャツイベントなかったよね」の時にやまぐうさんから戴いたSSの再UPです。

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朝のふれあい
おっきいね~



「お兄ちゃんのシャツ、大きいね」
 隣りでもぞもぞ動く気配に意識が浮かびあがってくる。数秒してから目を開けた達哉は、床にぺたりと座りこんでいる麻衣の姿に気づいて、しぱしぱと瞼を瞬かせた。
 麻衣は、達哉の着替えであるシャツを肌の上に直接、しかもそれだけしかまとっていない。白い首筋とやや細めの健康的な太ももが、朝の光を反射してまばゆいばかりに輝いている。
「……」
「えへっ。お兄ちゃんのって思ったら、どうしても着たくなっちゃって」
 静かな朝、起き抜けの達哉の股間は、昨夜あれだけ暴れながらも男の生理現象そのまま元気いっぱいの状態にある。そんな今、こんな無防備な姿を見せつけられたら、兄は兄でなくなってしまう。
 あいさつを返すことなくベッドから降りる。歩を進めて、可愛くほほえんでいる麻衣の背中の側へ座り、腕をまわした。
「あっ、お、お兄ちゃん。だめだよ……シャツがよれちゃう」
「いいんだ。これは俺のシャツなんだから、俺の好きなようにする」
 そう言って、シャツごと妹の体躯を強く抱きしめる。やわらかな麻衣の体がシャツと同時によじれ、「はふっ」という小さな呻きが静かな部屋の空気を揺らした。
 まだシャワーを浴びていない麻衣の体から、汗の匂いと女の体臭がひろがってくる。無言のまま抱いていれば、麻衣の体温が徐々に高くなって、いっそう匂ってくるのがはっきりわかる。
「は、早く起きないと、あ、朝ごはん――」
「まだまだ時間はあるよ。ほら」
 顔をしゃくって時計を差す達哉。そこにあるデジタルの数字は、まだ寝ていても問題ない時刻を示している。
 シャツと腕とに包みこまれてしまった麻衣は、兄が密着してくるという事実だけで心臓をどきどき高鳴らせ、落ち着きをなくしている。
 対する達哉は綽然と。
「麻衣もこうしてほしくて、早起きしたんじゃないのか」
「えっ、えっ、そういうわけじゃ……きゃっ」
 達哉がさらに強く麻衣を抱きしめた。麻衣の小ぶりなヒップに、シャツとブリーフを挟んで猛々しい男の股間が強く押しつけられた。
「あ、お、お兄ちゃんの、すごい……」
「麻衣のせいだぞ。そんな、すごく感じちゃう格好を俺に見せるから」
 熱っぽくささやく言葉が吐息とともに妹の耳朶をくすぐり、麻衣がのけぞりかける。
「そ、そんなに感じたの?」
「ああ。だいたい、麻衣は自分の魅力に鈍感すぎる。あんまり無防備だと男に襲われちゃうから、気をつけないと」
 きびしく諫めるような言葉には、かすかな嫉妬が混じっている。兄の気持ちをしっかりと感じ取った麻衣は、くすっと笑って、
「だいじょうぶだよ。わたしが無防備なのは、お兄ちゃんにだけだから」
 小首を傾げるようにして振り向き、兄にしか見せることのない艶かしい表情を返す。
 少女の幼さとオンナの色香が混じり合った表情に、達哉の情欲がめらめら燃える。
「じゃあ、俺は今、麻衣を襲う」
「……うん。このまま襲って、お兄ちゃん」
 達哉は、瞳に妖しい炎をきらめかせる麻衣の唇を奪い、シャツの前に手をまわして慎しやかな隆起を揉みはじめた。もっこりふくらんだ股間を連続して麻衣のヒップにぶつけ、妹の恥部をじんわりと温めていく。
「んっ、んんっ……んあぁ」
 キスしながら達哉の右手はシャツの下の剥き出しの陰阜をまさぐり、早くもたっぷりと潤っているのを知る。男のモノはさっきからの抱擁だけで、いつでも爆発しかねないほど猛烈に勃起している。
「麻衣。このまま」
「うん」
 兄の求めにこくりとうなずくと、麻衣はシャツをまとったまま前に体を倒し、まだ成熟途上の青いヒップを高く掲げた。
 達哉はブリーフを脱ぎ捨てると、妹の腰を抱きかかえ、熱く固化した肉茎を秘唇の狭間へ埋め込んでいった。
 
 
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あけるりSS・シュークリーム

え~、最近「シュークリーム」ネタが流行っているのか、こちらまで浸食されていました(笑)。
例によってやまぐうさんから投稿して戴いたものです


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<姫様、食べる>

 
「とてもおいしそうね、ミア」
 
「は、はい」
 
「あら、緊張してるの?」
 
「え。だ、だって、初めてですから」
 
「そうね。でもこんなに可愛いのだから、きっとおいしいに決まってる」
 
「あ、あの、見てばかりでは、その」
 
「あらあら、見られると恥ずかしいのね。そんなにせかさなくてもいいのに。では、食べちゃうわよ」
 
「はいぃ……」
 
……

 
「うん、とってもおいしいわ。ミアの作ったシュークリーム、味も形も仁さんのに負けてないわよ」
 
「はあ。よかったですぅ」


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フィーナお仕置き(笑)SS

やまぐうさんにAH3で発行した「Princess of Lunar」の感想と共に戴いたフィーナ姫のSSです。
本編中の「ごぶさた」という台詞をキーワードに書かれたそうです。
いつもと違ってハードな内容なのでご注意下さい(笑)。


――――

 ここは月の王宮内に設けられた、朝霧達哉の私室。達哉は、月の姫であるフィーナの
パートナーと認められてはいるものの、地球からやってきた新参者という目で見られるこ
とのほうが多い。与えられているこの部屋も小綺麗ではあるが、王族に許される華美とは
無縁だ。
 そんな部屋で今、達哉はベッドに腰かけ、正装したフィーナが彼の前で額ずくようにひ
ざまずいている。
 スフィア王国の姫であるフィーナが額ずくことなど、この場以外のどこでありえよう
か。いや、いくら達哉の前とはいえ、ここまで卑屈になっては対等なパートナーといえな
い。しかしフィーナは今、彼の前で首を垂れて、目を合わせられずにいる。
「ずいぶんとごぶさただな」
「え、ええ……」
 醒めた声が、美しい銀髪に降りかかる。フィーナはうつむいたまま、小声を震わせて答
えた。
「フィーナはスフィア王国を双肩に担う王女。俺のことなんて構ってられなくても当然、
か」
 酷薄な言葉を聞かされたフィーナは、ぱっと面をあげた。美麗な顔が強張り、綺麗な緑
眼には涙が浮かんでいる。
「ち、違うわ。わたしはあなたを、達哉を、達哉にとっても会いたかった」
「だったらなんで、来てくれなかったんだ。いや、フィーナが来てくれなくてもいい。で
も、俺から出向いたって、ずっと留守だった」
 今度は達哉の声が怒りに震える。冷たい顔に血が昇るのを見せられ、怒りの声を浴びせ
られたフィーナは、びくっと身をすくめてまた顔を伏せてしまう。
 ここ数日、達哉とフィーナは夜をともに過ごすことはおろか昼に会うのですらままなら
なかった。言葉こそきつかったが達哉の言う通り、フィーナは多忙で、朝早くから夜遅く
まで政務に追われてしまい彼を迎えることができなかったのだ。
 地球人である達哉と月の姫フィーナ。ふたりが選んだのは男と女の甘い生活ではない。
月と地球がともに発展することを願い、パートナーそれぞれが頑張り、力を合わせる生活
だ。しかしふたりの行く先に伸びる道は長く、厳しい。ときには寂しいことにもなる。
 それはふたりもわかっている。わかっていて達哉はフィーナを責め、フィーナは責めを
神妙に受けとめている。
「とにかく、お仕置きだね」
 冷笑しながらの達哉の言葉に、フィーナは身を縮こませると、おずおずと這って体を回
転させる。ティアラの載った頭があった位置に、白いドレスに包まれた臀部がやってき
た。
 達哉は無言で、高貴な姫の下半身を見ている。
 なにも言われなくてもフィーナはうつぶせたまま自らドレスをめくりあげていく。
 なかなかに脂の乗った、それでいて太すぎることのない引き締まった太ももが露出す
る。めくる手がいったん止まったが、次に動いたときには一気にドレスを大きくまくって
いた。
「……んっ」
 フィーナが小さく呻く。達哉の目が輝く。
 スフィア王国の気高き姫の双臀が、男の目の前に曝け出されていた。フィーナはこの部
屋に入ってきたときから下着をつけていなかったのだ。
「……綺麗だ」
 冷たさを保ちつつも、達哉は思わず賛美を洩らした。
 きゅっとくびれた腰から逆ハート型を描いて量感に富む肉尻が綺麗に盛りあがってい
る。もはや少女とはいえない、立派な女の臀丘。
 白い肌が目を撃ち、触れればその張りと弾力に手が悦ぶだろう最高のヒップ。
 男は無意識に、ごくっと唾を嚥下した。
「じゃあ、はじめようか」
 美尻を捧げられた達哉は、にやりと笑ってベッドから降りた。
「んはうぅ」
 達哉の手のひらがゆるゆると房をさすり、フィーナの唇が絨毯に向かって熱い吐息を吹
きかけた。強張っていた姫の表情がほぐれ、目に陶酔の色がきらめく。
 パシイィ!
「きゃああアッ!」
 丘をおとなしくさすっていた手がいきなり肉尻を叩いた。
 愉悦にとろけかけたフィーナの不意をつく一撃。いや、フィーナにはわかっていた。こ
れこそが「お仕置き」。
「まだまだ」
 パシィ、ピシッ、ピシャッ、パシィ。
 澄み切った打擲音がなんどもなんども響く。
「いいお尻だと、いい音が鳴る」
 叩く達哉の顔が紅潮している。貴い姫を思いのままに虐げて悦んでいる顔だ。
「ヒッ、ひゃ、んはっ、ヒイイィ」
 お尻が鳴る音を追うように、フィーナの口から悲鳴がなんどもこぼれた。
 姫をいたぶるスパンキングが際限なく続く。白くまぶしく輝いていた双丘が見る見るう
ちに真っ赤に染まっていった。最初はくっきりと見えていた赤い手形も、尻房のどこもか
しこも赤くなって目立たなくなっている。
 一見熾烈に見えるスパンキングだが、部屋に響く音が派手なぶん逆にヒップが受ける痛
みは大して大きくない。肉体が受けるダメージはほとんどないといっていい。こんなに肉
づきのいい、豊かな尻なのだから。
 叩かれはじめたときこそ痛みと罪悪感に歪んでいたフィーナの美顔が、繰りかえし叩か
れているうちに、たまらないという喜悦を浮かべてきた。
 わたしが彼をないがしろにしたから、彼がわたしにお仕置きをする。ああっ、達哉がお
仕置きをしてくれる。彼が強く触れて“痛み”を与えてくれる。お尻にはっきりと感じる
ピリピリする刺激。これは彼が、してくれるもの。
 じんじんという痺れはとっくに痛みでなくなっていた。今では達哉の手が肉を打つたび
に、「ああっ、ああっ」と歓喜する声を洩らしている。
「叩かれて、感じてるね。フィーナは」
 尻房を打つ手をとめずに、達哉が指摘する。
「あっ、あっ、そ、そんなことは……はふぅん」
 否定しようにも口が勝手に悦びの声を洩らしてしまう。量感あふれる美尻が誘うように
揺れているのもあさましい。
「これじゃお仕置きにならない。叩かれて悦ぶ、マゾ姫様には」
 呆れかえったように言うが、達哉の口もとには抑えきれない笑みが浮かんでいる。叩く
手の力を強くし、一段といい音と声をフィーナにあげさせる。
 達哉はずっと冷たく振る舞っているが、この「お仕置き」はあくまでもプレイだ。もち
ろんここ数日放っておかれて寂しかったのは事実。その鬱憤をプレイに混ぜて晴らしても
いるが、達哉にとってフィーナは心から底から愛している女、彼女が本当に嫌がることは
しない。スパンキングを嫌がらないフィーナは、マゾ姫様。
 達哉の唇に嘲笑が浮かんだ。
「やれやれ。オマ×コがこんなにぐしょぐしょとは」
「ひ!? ああぁ、あああぁ……」
 尻しか弄ばれていないというのに、フィーナの淫唇はだらしなく緩み、大洪水を起こし
ていた。愛液の筋が太ももに流れてぬめり、割れ目からなおぽたぽたと滴が落ちて絨毯に
染みを作っていた。
「淫乱フィーナめ。そんなに好きなら、これをくらえ!」
 パシイイイィ!
 思いきり手を振り上げて、力任せに叩きつける。叩いた達哉の手が痺れ、フィーナの全
身には壮絶な電気パルスが走り抜けた。
「んヒィィィイン!」
 まるで馬がいななくような声をあげて弓なりに反りかえると。
 ピュッ、プシュッ、プチュッ、プッシュゥ。
 姫の秘裂から断続的に飛沫が飛び出す。王女の潮吹きだ。潮だけでなくお漏らしもして
しまったのだろう。ほんのりとアンモニア臭までただよってくる。
「んっ、んあッ、ああっ」
 自分がなにをしたかわからず、フィーナは体に残る痺れと気怠さから抜けられずにくな
くなと突っ伏してしまった。
「これでお仕置きは終わり。これからが本番だ」
 達哉は力強く宣言すると、服を脱いで本番のためのモノを晒した。
 姫にスパンキングしていただけで一物はべっとりとカウパー液にまみれ、ぬるついてい
る。液をひろげるようにぐいぐいと手でしごいてから、フィーナの体を引き起こして改め
て尻を掲げさせた。
「本当に欲しいのはこれだろっ」
 大量の愛液でぐしょぐしょにぬかるんだ膣穴に、肉棒がずぶっと突き刺さる。
「んひぃ」
 朦朧となっていた意識が熱い肉棒で一気に覚醒した。膣道が狭まり、彼のモノをがっち
りと咥えこむ。
「ふはあぁん、そ、そうよ。ああっ、これ、この熱いの。達哉が、達哉がわたしのなか
に、ああっ、いっしょになれた、の。あひぃ」
 よがるフィーナの目から涙がとめどなくこぼれている。肉体が享受する快感よりも、会
えなかった寂しさがようやく埋められた喜びで涙がとまらないのだ。
「フィーナ……」
 達哉の顔から冷酷さが、一瞬にして綺麗さっぱり消え去った。寂しかったのは自分だけ
じゃない。フィーナも自分以上に寂しかったのだと痛いほどにわかったから。
 引こうとした腰をストップさせて、ゆっくりとフィーナに覆いかぶさっていく。
「ん、きゃっ」
 赤く腫れている尻肉に達哉の下腹が重なって、フィーナは思わず叫んだ。だがすぐに
うっとりとした顔になる。男の肌も燃えているが、スパンキングをくらったヒップはそれ
よりも遥かに熱く火照り、達哉の肌がひんやりと気持ちよく感じられるのだ。
「フィーナ。痛かったかい?」
「……最初は。でも、達哉がしてくれると、気持ちよくなっちゃうの」
 後ろから彼女の耳もとへ顔を寄せ、そっと尋ねると、正直な答えが返ってくる。答えた
フィーナの顔は喜悦に輝き、いまこうしていられる幸せそのままの表情を見せている。
「もっと、するよ」
「ええ。して、いっぱいして。達哉といっしょにもっと気持ちよくなりたい」
 達哉は前にのめっていた体を起こすと、だしぬけに腰を弾ませはじめた。固い屹立が
フィーナの膣穴を鋭く抉り、どろどろに溶けている襞々を強くこすった。
「ひ、あ、い、いきな、り、いぃ……ふはあ、い、いいわ、いいのぉ。あふ、あは、ふっ
ふぅん」
 いきなり激しく突かれてフィーナは白目を剥いたが、すぐさま快感に夢中になる。抽送
の勢いがそのまま強い快感となって、姫の全身にひろがっている。
 達哉はフィーナの膣奥を突きながら、尻房を指でくすぐりはじめた。
「ひゃっ、ま、まだだめっ」
 厳しく叩かれて腫れたままの尻に、じんじんと妖しい痺れが走る。
「オマ×コも、お尻でも、感じて。たくさん感じて、気持ちよくなれ」
 そう言って指でなぞるだけでなく、臀丘の肉をつまんだり軽くはたいたりする。潮吹き
までしてしまった快美にまたもや襲われ、フィーナは高い声で鳴き、くねくねと身悶えす
る。
 もちろん猛る肉根がひっきりなしにヴァギナを穿ち、めくるめく快感を送りこんでい
る。
「や、あ、ああっ、す、すご、すごくて、やはっ」
「もうイク? フィーナ、イッちゃうの?」
「うん、うん、だって、だってこんなに、おおっ、お尻燃えて、あぐぅ、オ、オマ×コに
も達哉が、ふ、深い、ぬはぁん」
 ぬらぬらの襞肉がペニスにキュッと巻きついてきた。睾丸が縮みあがり、腰の奥にス
パークが散る。
 責める立場のときは余裕があったが、優しさが戻ったことで達哉も限界ぎりぎりまで高
まっていた。
「よ、よし、このまま、い、いっぱい、出す」
「そうよ、そう……いっぱいちょうだい。達哉の熱いの、いっぱい注いでぇ!」
 達哉はむちむちの赤い双丘をぎゅっと握って腰を深く突きこんだ。
「ひぎぃ!」
 強く握られ、尻肉が劫火に焙られたように熱くなった。膣穴はぱんぱんに張り詰めた陰
茎に押し開かれ、燃えあがった。
 ビュクッ、ビュビュビュッ、ドピュゥ、ドクドクッ、ドックン。
 牝の存在を揺るがす大きな脈動とともに射精が開始され、牡の熱樹液が子宮口にぶちま
けられる。
「や、熱い、熱いのっ。熱いのがいっぱい、いや、お尻、お尻もぉ!」
 下半身が肉穴のなかからも尻肉からも激しく焼かれ、フィーナは狂ったように吠える。
達哉は息を止めたままぐいぐいと腰を押しつけ、真っ赤な顔でひたすら精をフィーナへ注
ぎつづけていた。


――――


感想をやまぐうさんか天翔のところに戴けると幸いです。

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天翔志郎

Author:天翔志郎
エロゲーをこよなく愛するヘタレおたく。
「MAID MAIDEN」というサークルで、関東のイベントを中心に男性向けで活動してましたが休止中。
最近ウディタで「モンスター娘」がメインのゲームを作り始めました。
製作状況はこちら(http://erogetukurun.blog.fc2.com/)。
このブログには、18禁画像等があったりしますので、自己責任でご覧下さい。
あと無断転載とかはやめてくださいね~。

当サークルで発行した同人誌もサークル通販やってます。

次の参加イベントは 未定 です。







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