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やっとこさ「
ちび・フィーナ」の第四話ですよ~。
今回は描くのに時間がかかりました~(大汗)。
今週中には6話あたりまで終わらせる予定だったんですけどね~。
なんか描くだけで精一杯って状況はきついな~・・・・orz
台詞にも「キレ」がないし。
色々と煮詰まってますが、
明日は久々にねとらじがあるんでそれ聞いて気分転換しよう(笑)。
そんなわけでリンク貼っときますね。
明日の
20:00からだそうですよ~。
職場から聞く事態にならない事を祈ろう(爆)。
前回の記事「
ちび・フィーナ 第三話」を紹介して下さったサイト様
CG定点観測 さん
時の棲む森 さん
ほぼ日刊エロリチェック さん
有り難う御座いました。
テーマ : イラスト、CG、絵の練習とらくがき等
ジャンル : アダルト
「姿は見えず。ほんに貴方は屁のような」と条件反射で続けてしまう俺はもう若くない(w
てゆーか、を屁と同列に扱った俺は、ちびミアに謝罪しる!
ちびフィーネとちびミアの大きさから逆算すると、第一話のグレンってジャンボマシンダー(通じるのか・・・?)くらいのサイズなんでしょうか・・・?(汗
日向者 さん>
>ちびフィーネとちびミアの大きさから逆算すると、第一話のグレンってジャンボマシンダー(通じるのか・・・?)くらいのサイズなんでしょうか・・・?(汗
ジャンボマシンダー?どこかで聞き覚えがあるんですが、思い出せず(汗)。
ダイザーはまんまのサイズのつもりで描きましたが~。
ダイザーやスペイザーにはあんな窓はありませんし(爆)。
ちなみにフィーナは30cm(子犬位)、ミアは15cm(ホイホイさん位)をイメージして描いてます。
あの姿や小ささはそれなりに理由があったりしますが、そこらへんは今後のネタにかぶるんでおいおい公開~。
ググってみると判りやすい要約文がありましたので、以下に引用します。
「ポピーが"超合金"シリーズに続いてリリースしたロボットもののおもちゃで、50センチ近いサイズのロボット人形。可動部はそれほどないが、ちょっとしたオプションをくっつけて遊ぶことができる。マジンガーZ、グレートマジンガー、ライディーンなどが商品化され、アメリカでもヒットした。」
当時(昭和49年頃)3000円近くで販売されたこれらは、超合金(当時で1000円~1500円くらい)の上をゆく「超高嶺の花」だったと朧気に覚えてます。
アニメの設定にない、オリジナルのオプション武器などを別売りしていたと思います。