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「あけるりキャラバニー化計画」もとうとう
最終回、最後の一人は新キャラの
エステルさんです。
PS移植版のキャラでは一番きになっているキャラなので、この子もファンBOXでの補完を希望です(笑)。
さて次からは何を描きましょうかね~?WEB拍手返信
9月5日のweb拍手
>22:57 翠も、いい乳してますなあ(じゅるじゅる)。同じくファンBOXでこれくらい派手に剥かれるのを希望。
おぱ~いは男のロマンです。
もちろん「オーガスト」さんならやってくれますよ(笑)。
私も激しく希望です~。
前回の記事「
あけるりキャラ・バニー化計画 第八弾」を紹介して下さったサイトさん
CG定点観測 さん
有り難う御座いました。
テーマ : お絵描き
ジャンル : アダルト
礼拝堂にいるときはお固い司祭であるエステルも、こうして男と密室でふたりきりになれば可愛い女になる。
しかも今のエステルはバニー。男に与えられたスーツを嬉々として着こなすまでに隷属してしまっている。
黒いスーツを着たばかりのときはかろうじて健全さを保つ魅惑的なバニーだったが、男の手で胸の覆いを剥がれ、小ぶりながらも形の良い乳房が露出した時点で一気に官能が高まった。部屋に淫靡な気が満ちて、男も女も本能のままに振る舞う。
ふくらみをさんざん嬲り揉まれ、唇を合わせて唾液を流しこまれれば、見目麗しい顔を髪の色よりも濃いピンク色に染め、彼女のほうから男を求めてしまう。
男は淫らな聖女の口を啜っては、瑞々しい乳房をこってりと揉んで、軽い絶頂に導いた。秘部を覆う布地をずらして、股間がトロトロにほぐれているのを確認すると、すぐさま一物を取り出してぶちこんで濃密な接合を堪能する。
「そ、そんなに強く、んあっ、ああっ、だ、だめですっ、んああああっ」
エステルは甘い声で喘ぎながら、秘所に出入りする肉棒をしっかり見つめている。神秘的な行為、子作りのための行動を見る目には、崇高を讃える色より快楽を悦ぶ色が強く浮かんでいる。
Mの字に開いた脚の中心に、固くて太い肉根が突き刺さっては引き抜かれる。入るべきところに収まっても、一物はすぐに出ていき、そしてまた収まる。その繰りかえしこそ、女が求め、男も望んでいることだ。出入りを繰りかえしてこそ、最高の快楽を得ることができる。
「どう? 気持ちいい?」
「は、はい……こ、こんなに気持ちいいなんて」
男への信頼がそのまま快感につながっている。エステルはとろんとした目で彼を見上げて答え、また結合部を熟視する。
男は巧みな腰遣いでエステルを高めていく。勢いに任せるだけでなく、時折り肉交を見やすくなるようにゆるやかに腰を動かした。
抽送が弱まると、エステルの下肢がぷるぷる震え、肉孔の締まりがきつくなる。もっと欲しい、もっとしてと、少女の肉体がわなないている。
「ああっ、あっ、はあぁん、い、いいわぁ」
満足している言葉を放ちながら、まだまだ求めている。エステルの燃える瞳が訴えているのは……。
男は規則正しい往復をつづけながら、静かに尋ねる。
「なにが欲しい?」
「精が欲しい。あなたの精液を、いっぱい注いで。わたしのなかを、満たして」
快楽の虜となったバニーは牡の子種を求めて叫び、腰をさらに持ちあげて卑猥にくねらせた。
「よしよし。ならば、聖なる精をあげよう。ククク」
最後が迫った今、男は相好をだらしなくくずして野卑な声をあげ、聖女らしからぬ肉感的な太もものあいだにある肉裂へ猛然と腰を打ちつける。獣の咆哮をあげ双乳をひっつかむと、弓なりに反りかえった男根を根元まで入れては引き出し、膣壺にあふれている愛液をじゅぷじゅぷとかき出した。
「はアッ、アッ、アッ、アアッ、も、もうわたし、ふはァ」
艶まみれの吐息がひろがったそのとき、男は熱い精を司祭の穴へ注ぎこんだ。
キュウキュウと収縮する肉襞をはじくようにペニスは律動を続け、子宮のなかまで確実に白濁液を送りこむ。
「ふ、ふはっ、奥、奥まで熱い……わたしのなかに、精がいっぱい……」
恍惚の表情で、バニーエステルは腰を揺すって悦楽の声をあげつづけていた。
――――
知らないキャラでエロ文章を書くのはやはり限界が(苦笑)。
が遅くなってすみませぬ(大汗)。
今回もエロエロなSSを有り難う御座います~。
新キャラだと性格がつかめないから厳しかったようですね~(苦笑)。